新聞

プランゲ文庫が所蔵する新聞はタイトル数にして18,047紙で、終戦直後の日本の新聞をこれだけ多数保存している機関は日本にもありません。朝日新聞、毎日新聞、読売新聞といった全国紙とその地方版を始めとして、熊本民友新聞、日本婦人新聞(東京)、青葉新聞(宮城県)、野球人(東京)、鑑識ニュース(兵庫県)のような週刊・月刊新聞や、地方紙、さらには政治団体や労働組合、農業協同組合、文学協会、教育機関や学生団体などのさまざまな団体・機関紙も所蔵しています。

新聞コレクションの中には約700,000枚に及ぶ共同通信社や時事通信社の通信も含まれています。その他に新聞コレクションを補うものとして、サンフォトニュース社、共同通信社や時事通信社が提出した約10,000枚もの報道写真があげられます。これらの写真には、一枚一枚に通信社からの解説が添えられています。

検閲を受けた新聞記事、Censored Newspaper Articles(CNA)は年代順に整理され、1947年と1948年が多数を占めますが、1945、1946、1949年の資料も含まれています。

CNAを除く新聞コレクションは、1999年にマイクロ化が終了しました。マイクロ資料(メリーランド大学図書館請求記号EASIA JPNMFO AP95.J2G67 1997)はマッケルディン図書館4階の東アジア資料室で利用に供されています。

また下記の機関もマイクロ資料を所蔵しています。

注意:昨今、資料の劣化が非常に進んでおります。これを受け、新聞原物の出納を制限しており、原則として新聞はマイクロフィルムでの閲覧をお願いしております。ただし、マイクロフィルムの文字が潰れていて読めないなどの理由がある場合は個々に対応いたします。その際には、該当するマイクロフィルムの全コピー(もしくはPDFファイル)の提出を原則とし、その上で原物の出納を室長もしくはマネージャーが検討いたします。まずはこちらのお問い合わせフォームからお問い合わせください。